Z世代調査で95%がミーム経由の購入に至らず、企業の39%が下手な活用でブランド悪化
ミームはZ世代に広く接触されるが購買には直結せず、企業のミーム活用は「上手ければ加点、下手なら減点」という両刃の剣であることが、数値で裏付けられた。
Reporting from 1 source: ASCII.jp.
Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)が実施した「Z世代のミーム化についての意識調査」で、Z世代の68%が週に数回以上ミームに触れる一方、ミーム経由で商品を購入・利用した人はわずか5%だった。企業のミーム活用については、39%が「下手だとネガティブなイメージになる」と回答した。
Z世代のミーム接触は日常化している。調査では「週に数回」37%、「ほぼ毎日」31%で、合計68%が週に数回以上ミームに触れていた。新しいミームを目にする場所はInstagramのリール・ストーリーズ32%、Xのタイムライン28%、TikTokのおすすめフィード26%だった。
一方、接触の高さは購買に結びつかない。ミームをきっかけに商品へ興味を持った経験は計19%あったが、実際に購入・利用した人は5%にとどまる。企業が公式SNSで流行のミームに乗ることについて、46%は「上手ければ面白いが『サムい』ことも多い」と答えた。
Synthesized by Yomimono from the 1 cited source below, including Japanese-language reporting where cited, then editorially reviewed before publishing.